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1.従来の2~3倍の高トルク、高吐出 = スクリュー軸インポリュートスプライン
2.従来の2~3倍の高混練、高分散 = スクリューエレメント 工具鋼(標準)
3.低温混練押出 = 深溝スクリューとバレル直冷却方式
4.高温混練押出 = バレル加熱用真鍮鋳込ヒーターを標準装備
5.押出成形安定 = 定量供給装置に2軸フィーダーを標準装備
6.省スペース = シリンダー冷却ユニット、オイルユニットを架台に内装
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スクリュー径 XL/D | Φ104×40 | |
スクリュー回転数 | 44~440 | |
主電動機 | 300(インバーター) | |
ヒーター容量 | 110(真鍮鋳込ヒーター) | |
温度制御点数 × 方式 | |
11点式 × P.I.D制御 |
シリンダーバレル数 | |
10 |
機械中心高 | 850 | |
外形寸法 | 幅2000 × 長さ7000 × 高さ1800 | |
機械総重量 | 12000 | |
処理量 | 1300~3000 |