フリージアマクロス 支援事業の具体的事例
東証ニ部上場企業のフリージアマクロス(株)では、いくつもの企業の再建に取り組み、
実績を積み重ねてまいりました。その一例を紹介いたします。
2006年フリージアグループが 前オーナーから全株式を購入
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営業利益
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引受時(一昨年)−4,000万円が 現在+1.3億円以上へ (平成20年3月見込)
3年目の利益目標:3億円
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売上規模
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15億円(平成18年度) |
事業内容
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ATM製造、情報電子機器等の精密板金加工、屋外競技施設用大型板金筐体の製造および塗装、組立、試験、設計・開発
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M&Aによる事業継承により 2007年フリージアグループ入り
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営業利益
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0円から+6,600万円以上へ (平成20年3月見込)
2年目の利益目標:1.2億円
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売上規模
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9.3億円(平成19年度) |
事業内容
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紙・アルミ・プラスチック製各種食品容器、紙袋、ポリ袋、事務用伝票類、化粧箱、包装資材全般、その他の製造
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民事再生により2007年業務支援開始
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営業利益
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ー4億円よりスタート
現在6ヵ月目
2年目の利益目標:1億円
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売上規模
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20億円(平成19年度) |
事業内容
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総合建設業、地下鉄工事、港湾・河川工事、橋梁工事、水道・下水道工事、道路舗装工事、電気管路工事、管路更正工事、その他一般土木工事
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