昭和22年10月 | 谷藤機械工業株式会社を東京都江東区深川に設立 |
昭和22年〜26年 | 斯界で初めて各種土質試験用の機械製作を始める |
昭和27年10月 | 受注増加に対応するため東京都目黒区の大崎工場に移転、 |
| 林業機械、特に集材機械部門の製作開始 |
昭和30年4月 | コンクリート試験機械の製作・販売 |
昭和31年4月 | 草刈機の先駆として「ブッシュクリーナー」の製作完了 |
| 「衝撃式地耐力測定器」の製作・販売 |
昭和32年4月 | アスファルト試験用の機械を製作・販売 |
昭和34年4月 | スウェーデン国立土質力学研究所と技術提携を結び |
| 「スウェーデン式フォイルサンプラー」の製作・販売 |
昭和36年4月 | 「藤林式ブッシュクリーナー6型」の大量生産販売の実施 |
| 新型圧縮試験機分野の新製品を多数完成 |
昭和38年7月 | 資本金を1億円に増資 |
| 7月22日東京証券取引所市場第2部へ上場 |
昭和40年7月 | 需要増加に対応し埼玉県下へ工場進出(埼玉工場設置)を行ない、生産力倍増となる |
昭和41年3月 | 資本金を2億円に増資 |
昭和42年9月 | この頃より、埼玉工場において、一般産業用機械の受注生産の拡大化をはかる |
昭和45年1月 | プラスチック押出機の分野に進出 |
昭和47年5月 | 米国REMCD社と技術提携し、タイナフレクト(動的支持力測定車)を輸入販売 |
| (新東京国際空港公団納入) |
昭和49年10月 | 資本金を3億6,000万円に増資 |
昭和50年3月 | 資本金を3億9,000万円に増資 |
昭和50年7月 | ナカタニ機械株式会社を設立し、プラスチック関係機械の販売、サービス業務拡大 |
昭和52年8月 | ベント式単軸押出機「NX型」生産開始 |
昭和53年12月 | シリンダーに特殊なミキシング構造を持つ単軸押出機の開発 |
昭和54年2月 | 資本金を5億円に増資 |
昭和55年1月 | 現埼玉工場(騎西町)を新設し移転 |
昭和59年6月 | 資本金を10億4,990万円に増資 |
昭和60年3月 | 新型73m/m 2軸生産開始 |
昭和61年6月 | 不動産の販売等に進出、業務拡大をはかる |
昭和61年9月 | セラミックス分野に進出 |
昭和62年2月 | 健康食品(栄養補助食品)、健康機器等に進出 |
平成2年4月 | 資本金を 25億2,500万円に増資 |
平成2年5月 | フリージアホーム株式会社設立(現連結子会社) |
平成3年4月 | 株式会社マクロスに商号変更 |
平成7年3月 | 資本金を 13億8,086万円に増資 |
平成7年4月 | フリージアマクロス株式会社に商号変更 |
平成9年6月 | フリージアコンピュータ株式会社設立(現非連結子会社) |
平成9年7月 | フリージアソーラーシステム株式会社の社名を フリージアトレーディング株式会社に変更 |
平成13年2月 | 資本金を 14億5,227万円に増資 |
平成13年3月 | 資本金を 14億9,727万円に増資 |
平成13年9月 | レーナハウススウェーデン株式会社を フリージアホーム株式会社が買収(現非連結子会社) |
平成13年12月 | 資本金を 17億4,176万円に増資 |
平成14年2月 | 資本金を 19億346万円に増資 |
平成14年2月 | 資本金を 20億7,776万円に増資 |
平成14年3月 | 本社を東京都千代田区に移転 (現本社) |
平成15年3月 | 1:2の株式分割を実施 |
平成16年3月 | デットエクイティスワップによりフリージアホーム株式会社が資本金 12億9,525万円に増資 |
平成17年8月 | 1:2の株式分割を実施 |
平成18年6月 | 1:2の株式分割を実施 |
平成19年3月 | 光栄工業株式会社の全株式をフリージアトレーディング株式会社より入手し、当社の子会社化 |
平成20年5月 | 中小企業支援債(フリージアマクロス社債) 発行・募集 |